【大手がダメでもOK】審査に通りやすいペット可物件の探し方
「ヘーベルメゾン(旭化成)のペット審査に落ちた」「保護犬や多頭飼いだから、どこも貸してくれない…」と諦めていませんか?結論から言うと、大手の審査に落ちたなら、次は「システム化された管理会社を通さず、大家さんと直接交渉できる物件」を狙うのが正解です。
大手ハウスメーカー系の物件は規定が細かく、マニュアル化されているため、少しでもイレギュラーな条件(サイズオーバーや保護犬など)は機械的に弾かれます。しかし、元・管理会社としての現場経験から言えば、「あなたの事情を理解し、入居を歓迎してくれる大家さん」は必ず存在します。
この記事では、無駄な審査落ちで疲弊しないために、多頭飼いや保護犬でもスムーズに入居できる「審査に通りやすい物件の共通点」と、プロが実践する探し方を解説します。
大手のペット審査に落ちた人が知るべき「次の打ち手」
なぜ旭化成(ヘーベルメゾン)などの審査は厳しいのか?
知恵袋などでも「年収は足りているのになぜ落ちたのか?」という疑問が多く見られますが、大手管理会社が一番恐れているのは「退去後の凄惨なトラブル」です。
現場のリアルをお話しすると、ペットによる壁紙のボロボロな引っかき傷や、床板まで腐食した尿のシミなど、原状回復に莫大な費用がかかるケースが後を絶ちません。大手はこれらのリスクを極端に避けるため、規定から1cm・1kgでもオーバーする犬や、過去のデータにない保護犬などを入り口で徹底的に排除するのです。
審査に落ちたからといって「無断飼育」は絶対にNG
審査が通らないからと、「ペット不可」の物件で黙って飼うこと(無断飼育)は絶対にやめてください。
「うちの子はおとなしいからバレない」と思うかもしれませんが、共用部の匂いや抜け毛、かすかな足音などで高確率でバレます。発覚した場合、契約解除(即時退去)を命じられるだけでなく、通常のガイドラインが適用されない高額な違約金や全面リフォーム費用を請求されます。最悪の末路を避けるためにも、必ず正攻法で探しましょう。
「保護犬」を迎える際の入居審査が一般のペットより厳しくなる盲点
「ペット可物件なのに保護犬だと断られた」というケースも後を絶ちません。一般のペット(ペットショップ等での購入)と違い、保護犬の場合は「元々の性格やしつけの状況が不透明」「保護団体側の譲渡審査と、物件の入居審査の二重の壁がある」といった理由から、マニュアル重視の大手管理会社はリスクを嫌って審査を落とす傾向があります。こうしたイレギュラーな条件こそ、事前の交渉術が鍵を握ります。
「大家さん直交渉」なら保護犬や多頭飼いでも可能性あり
大手がダメなら、狙うべきは「不動産屋が大家さんと直接繋がっている物件」です。
大手管理会社が「ルールだからダメ」と弾く案件でも、大家さんに直接「この方は保護犬を飼っていますが、緊急連絡先も確保しており、近隣のペットシッターも手配済みで管理体制がしっかりしています」と独自のペットプロフィールを作成してプレゼンすることで、審査がひっくり返るケースは多々あります。
審査に通りやすい「ペット可物件」3つの共通点
1. 築年数が古く、リフォーム済みの物件
2. 駅から少し離れている物件
3. 地場の不動産屋が管理している物件
店舗情報 & アクセス
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